かまじいのブログ

INFP-Tの綴る言葉の世界

カラダの悲鳴

このところ仕事が忙しくて、カラダが疲弊気味だった。そんなこともあり、カラダの周期も相まって過食傾向。そしたらカラダは怒るよね、、、。お腹の張りが半端なく、頭痛と共に、嘔吐した。しかもゲップが止まらない。

 

ということで、2日程野菜ジュースで過ごした後、お粥を食べ、目の前の小指の先くらいの唐揚げを食べたらアウト~しかもお腹の張りとゲップもまだ止まらない。仕方なくもう少し断食。すると、お腹の張りが消えた。でも、2日間食事をしていない状態で1日挟んでもう2日間だったせいか、体が冷えて、脱水症状になりかけた。寒いから毛布にくるまって寝たら、気持ち悪くて夜中に起きた。部屋にたまたまあったペットボトルの水を飲むが、これまた寒くてしんどいがそんな事言ってられない。もうろうとしているうちに落ち着いてきて気がついたら寝ていた。起きた時も回復には至っていなかったので今度はアクエリアスをお湯で薄めて飲んだ。

今回の体調不良からの断食はツラかった。カラダが冷えるのも初めてだったし、こんなにお腹の張りがひどいのもはじめてだった。

今考えると、年齢もあるかもしれない。食べる量、食べる物、カラダの限界を超えていてそう簡単には回復しない領域にまできていたのかもしれない。

 

わたしとカラダは別物だということを忘れてはいけない。

回復食の最中だが、お通じも良くない。何から何までいつもとは違うのであれ?っと思うことばかりだが、ここはカラダの主張を優先しないと取り返しがつかなくなると思い、これでもかというくらいよく噛み、ゆっくり少量を時間をかけて食べている。元々食べるのは早い方。戻らない様に、常に意識して食べる。そしてこれからは我慢することも覚えなくては。普段の食事もそうだけど、それ以外のおやつとか、、、。これを何回も繰り返しているわたし。何回やればわかるのか、、、。食べ物も食べると脳内麻薬が出ると思う。そしてもっともっと!!!って依存行為に発展していく。たまにはいいけど、程々にしなければ。

 

疲れていたり、少し頑張ったと思うとついつい食べてしまう。だけどもうカラダへの負担は増すばかり。そろそろ労わらないといけないなと思う。優しく丁寧に。